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あけましておめでとうございます。今年もよろしく！
ということで明けました2010年。
今年の年末年始は生まれてこのほかなく、最悪でしたよ。
というのも大晦日のランチにショッピングセンターのあるレストランに入って食べたカキフライ。
これが見事にヒット。
丸2日上から下からの大騒動でした。
そしてそろそろ全快という4日の夜。
娘の上から下からが始まって。しかも義両親宅。
今日なんかはまだ下痢は収まってないものの普通に生活はしてます。
いやー、喉が痛いなぁ私。
さて、今年の大河は待ちに待ってた「龍馬伝」
期待をせず、内心大期待で見ました。
うーーん・・・一時間見るのきつい絵だ。
好評だったハゲタカってみたことないんだけど、あまり好きじゃないんだよね、手振れカメラって。
話はほぼ知ってるしな〜〜〜
福山龍馬はぴんとこないんだけど、あの時代では特異な人な考えを持ってる人で、今の時代っぽい人だというならビンゴなんだろうなぁ。
一応「端整な顔で、思慮深く、見える」という風にも言われてたし。
内野龍馬の野生っぽいところとは随分違うので慣れるまで結構かかりそう。
龍馬像がどうのこうのというよりも、最後まで見られるかどうかがキモです。見たいんだけどさ。
