「大鈴さま〜〜!」ガランガラーーン

行ってきました、東京国際映画祭レッドカーペット。
京都と推測した人すいません。
今の私は何をおいても、ミスターのタキシードだったのです。
しかしながら、前述の通り印象はと言うと
「ふわふわだぁ〜」と「まっしろだぁ」
と思うだけしか時間がなかった。。。
あまりにもカーペット上を歩く速度が早くて
あっという間に通り過ぎてしまった。
あ〜こんなに早く歩くと知っていたら
写真なんか撮らずにじっくり見れば良かった〜
それでも、私の周り男の子達が野太い声で
「ミスタァー!ミスタァーー!」
と叫んだので、苦笑いをしてこっちを向いてくれて
目の当たりにした私は感激したのでした。。。
5時間いた甲斐があったもんだ。


思った以上に盛り上がらない会場の中で
一番沿道からの声援と嬌声が響いたのが
「大鈴さま」でした。
目の前、反対側に記者がいたので
絶対にゆっくりになるぞ!
撮影があるからつまったりして、たくさん見れるぞ!
とすごく楽しみにしてたのに
あっさりと流れていってしまって、ショック。
記者の人たち、ウルトラマン
あんなに撮らなくてもいいじゃないか!
中身はバイトの人なんだぞ!!!
でも最初から一緒に場所取りしていた皆さんも*1
誰あれ?状態で、シラーっとはしてたな、確かに(笑)
細かいトコはまた別に書くとして。


・・・もちっと、ゆっくり歩いてくれーーー!!
写真なんて興奮しすぎてぶれぶれだよぉーーー!!

*1:その場で出会った人達。皆他の人目当て