いさみんを通して見る

先週くらいから1話から通してちょこちょこ見てる。只今7話。
やっぱりいさみんは成長してるよ。ちゃんといさみんから近藤になって来てるよ(笑)
多摩時代は色々と「あんたらが来てからこの国はおかしくなった」だとかって言ってるものの全部他の人の受売りだもんな。心の底から思って出た言葉でなく、そういう風に言ってる人がいるからって感じ。(これは彦五郎が言ってた言葉そのまんま)
でも京都に着てからは流されてるようには見えない。
はっきりとした成長ではないかもしれないけど、確実に自分を持って来ているような気がする今日この頃。
だからこそ苦悩の日々が始まるんでしょうな。


にしてもヒュースケンの回・・・久々に見たけど泣ける〜〜。
なんで日本人って私も含めて自分の国を誇りに思わないんだろう?
って日本を応援しないでトルコ応援する私に理由をつけることと一緒?
もちろん日本応援してるのは当たり前だけど、それ以上に好きなんだもん。トルコ以外だったら勝ってもらいたいと思うよ。不甲斐ない戦いするなら応援したくないし、それで勝つくらいなら負けてしまえとか思っちゃうんだよねー。身内には厳しい。。。