星馳映画の美人と言えば

脇役ページの続きを作りたいなぁと常々思ってるのだけど、キャプるのにまた全部見なきゃいけないので、ちょっと後回しにしてたら、ナイス記事がアップされてた。
ユーファ(如花)というあだ名の星馳の幼馴染兼スタッフ兼製作者でもあり、星馳映画では必ず女装して出てくる李健仁。この人はこの鼻くそほじり美人?に役者人生を懸けてるそうだ・・・ってそんな人生ってどうなの・・・(笑)


今までの役の訳が可笑しかったので引用
《唐伯虎が秋香をつける》の中のキクの大きい娘、《国産の007》の中で“当地が最も赤い”の妓女、《神を食べる》の中の“上品な女性の学生”、《大内裏のスパイの00発》の中の“後宮の美しい女性”、《九品の小官》の中の“もし使うならば”、《武状元と蘇乞児》の中で“友達のおばさんの妹”がなど奇怪で不思議だ、
他の映画にもちびまるこちゃんの扮装してたり、普通に男役やってたりするけどね。