ほぼ日 大河28話「刃物はあぶない!」

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ほぼ日読んだら、「ああ、観返してぇー!」ってことで「軍師ですから?」シーンから観返す。
批判的なのを読むと「あ〜見る人が見るとしょぼいのかも」と思ってしまうが、好意的なのを読むと「おおーやっぱり殺陣すげーよ」と思う単純な私。
見ごたえのある殺陣ってのはある程度決まってるから舞とか踊りみたいに見えるし、キレもいいんだろうけど、大河の殺陣は殺陣師がその場その場でつけるっていうから、現場の雰囲気やノリや勢いがそのまま出るんだろうか?
派手ではなく(派手と言ったら斉藤)リアルな感じが良いよね。


イカ焼きはゲソなしだと皿に盛るようになるから(一杯丸々だと)一緒にくっついてていいのではないかと。
あと、イカは生焼きが美味いのです。
多分あのイカは生から焼いてるわけでなく、一夜干しのイカを焼いてるんだと思うな。
もしくはゆでたのを焼いてるか。
夏の京都に生のイカを保存するのも大変じゃないのかな〜
と、イカ漁師の血がそう言ってる・・・(笑)